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タカチのプラケース「PR−200G」を使用し、コンパクトに仕上げました。
ケースの大きさは奥行き200ミリ、横幅135ミリ、高さ50ミリです。
イチカワのスイッチング電源の電流は80mAなので、6V6だと少々電流オーバー。
同じくイチカワのOPTの最大定格も2.5Wなので、ドロッパー抵抗を入れ
プレート電圧を下げることに。
ドロッパ抵抗の先には、お決まりのデカップリングコンデンサを入れたのですが、
これがトラブルの元・・・最初は100μでしたが、突入電流が多くなってしまった
ためか、電源基板の立ち上がりが不安定になってしまったのです。
47μでもまだ不安。えいやっと、22μまで落とした結果落ち着きましたが、
低域でのチャンネルセパレーションが悪くなってしまいました。
電源基板には47μが並列に2本入っているようなので、これを22μに置き換え
ドロッパー抵抗のあとに100μを入れれば良さそうですが、電源基板をいじり
たくなかったので(後学のための現状保存)このままで行くことにしました。
6V6はJJを予定していましたが、大きすぎてケースやOPTとのバランスが悪いので
EHに変更しました。
NFBは16db施し、出力は3W弱。感度に余裕があるのでiPodの
ヘッドホンOUTを直接つないでも十分な音量が得られます。
ロー・ブースト回路もいい具合に動いてくれているようです。
ロー・ブーストMAXの時、ハムがじゃっかん気になりますが、前述のように22μが
限界なので諦めるしかありませんでした。
まあ、いろいろ不満も残りましたが、気軽に使える軽量小粒で小粋なアンプに
仕上がったと思います。
パイロットランプは、好都合なことに基盤用ソケットの中央に穴があいていたので、
12AX7の底面を青のLEDで照らし、どっかのメーカー製アンプ(中国系?)
みたいにしてみました(笑
http://www13.ocn.ne.jp/~tak/xxx/6v6_s.jpg
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